海苔にちょい足し!海苔の美味しい食べ方とは

・お米に限らない!海苔の美味しい食べ方いろいろ
海苔巻きやおにぎり、佃煮など、海苔があればそれだけでご飯の味わいが変わります。お米のご飯だけでなく、ざるそばやざるうどん、和風スパゲティには刻みのりが欠かせませんし、ポテトチップスの青のり味も人気のフレーバーの1つです。豆餅・海苔餅なども、冬に人気のおやつ・主食です。炭水化物に海苔の香りと味わいを足せば、一枚海苔ならパリパリとした食感も相まって、美味しさが増します。味海苔なら、それだけをおやつ代わりに食べた記憶がある人もいるのではないでしょうか。

・焼海苔のちょい足しアレンジは?
海苔に何を包むかで、バリエーション豊かな組み合わせが生まれます。旨味や味の濃い食品を海苔で包めば、それだけで「アレンジ海苔巻き」としてマッチし、おやつやおつまみとして最適な一品となります。

こってり系が好きな人におすすめな、ちょい足しの焼海苔の美味しい食べ方は「アボカド+わさび醤油」「ホタテバター」「ゆで卵、煮卵」「チーズ」「塩辛」です。特に、塩辛は海苔と同じ磯のものであり、がっつりとした塩気もあるので、調味料としても使えます。ゆで卵+塩辛+海苔など、組み合わせてもおいしくなるでしょう。

さっぱりと食べたい人には、「板わさ」「キュウリ」「漬物、浅漬け」です。水気がある野菜や漬物、さっぱりとしたカマボコも、海苔との相性は抜群です。物足りないなと思ったら、マヨネーズでこってりめに味変が簡単に出来るのも魅力です。また、海苔巻きから連想されるように、お刺身や明太子、卵焼きといった海苔巻きの定番具材も、それ自体が海苔と相性の良い食品です。タクワンやカンピョウ、いくらなども、さっぱりと食べられる組み合わせになります。

・海苔自体をよりおいしく楽しむには?
具材をなるべく足さずに、海苔の香りや味を楽しみたい場合にもっとも手軽なのは、「焼きを入れてみる」ことです。「炙る」とも言い換えられます。通常、焼海苔などは既に焼きを入れた状態で販売されますが、封を開けてしばらく経つと、密封容器に入れていても少しずつ湿気てしまいます。上手に焼きを入れることで、湿気った海苔をよみがえらせ、香りが立った、焼きたてのパリパリ感を味わえるようになります。

海苔の炙り方は色々あり、「ガスコンロは手軽で簡単だが、直火はガスのにおいがつく」「オーブントースターは1度に多く焼けるが焼ムラが出来る」など、どの方法も一長一短の意見が見られます。自分の使える機材を踏まえて、最適な焼き方を探しましょう。

また、味付きの韓国のり風の海苔も自宅で簡単に作れます。海苔の片面にごま油を塗り、塗った面に塩を振りかけて、温めたフライパンで両面を弱火で5分程度焼けば完成です。使うフライパンのサイズによって1/2、1/4カットは必要ですが、自分で食べる分には几帳面に切る必要もない、簡単レシピです。ただし、空焚きに近い状況で焼くことになるので、フッ素加工のフライパンではなるべくやらないように注意しましょう。